Azu Illustrator

オリキャラ デザイン依頼の流れと活用法をわかりやすく解説

  • #
contact us

オリキャラ デザイン依頼の流れと活用法をわかりやすく解説

オリキャラ デザイン依頼の流れと活用法をわかりやすく解説

2025/12/09

1. オリキャラのデザイン依頼ってどう進める?基本の流れと考え方

「オリジナルキャラクターを作ってみたい」と思ったとき、 まず気になるのが「どこに、どうやって依頼すればいいの?」という流れですよね。 実際、オリキャラのデザイン依頼は決して難しくありません。 ですが、依頼前の準備や考え方を押さえておくことで、仕上がりの満足度が大きく変わってきます。 ここでは、オリキャラを依頼する目的と、基本的な依頼の進め方について解説します。

オリジナルキャラクターは、単なるイラストではありません。
店舗や企業の印象を伝える「顔」としての役割を持つ、ブランディングの大事なツールです。
こんなシーンでの活用が増えています。


●SNSのアイコンや投稿用画像 
●チラシや名刺、看板などの販促ツール 
●オリジナルグッズやノベルティ制作 
●企業や団体のロゴ・マスコットとして認知度アップ 

特に近年は、「かわいらしさ」「親しみやすさ」「覚えてもらいやすさ」といった視点から、
企業や店舗でもオリキャラやロゴの導入が当たり前になってきました。
オリキャラは、見る人に一目で印象を残す強力なアイデンティティになります。
広告費をかけずに“認知度アップ”を狙えるのも大きな魅力です。

1.1 オリキャラやロゴを依頼するメリットとは

「いきなりデザイン案をください」と言われても、戸惑ってしまいますよね。
でもご安心ください。オリキャラの依頼は、一般的に次のような流れで進みます。

■オリキャラデザイン依頼の基本ステップ


1ヒアリング
 
どんなキャラクターを求めているか、目的やイメージを細かく聞き取り。




2方向性の決定
 
ヒアリングをもとに、全体のテイストやキャラクターの方向性を共有。

3ラフ制作→確認
 
ラフ案(下書き)を確認しながら、修正点をすり合わせていきます。




4清書→納品
 
最終的なデザインが完成したら、データ形式で納品。

5(必要に応じて)活用支援
 
名刺やHP、グッズなどへの展開を希望する場合は、別途依頼が可能です。




このように、依頼者の要望をしっかり聞きながら進めるのが一般的なスタイルです。
「イメージがまとまっていない」「どう伝えたらいいかわからない」という方も、
まずは相談からスタートできるので安心です。

1.2 スムーズに進めるために知っておきたい依頼の流れ

Azu Illustrator

企業や店舗の顔となるキャラクターや、事業の理念を象徴するロゴなど、お客様の想いを形にする制作を行っております。ご納得いただけるまで丁寧に調整を進めますので、想いやイメージをぜひお話しください。

Azu Illustrator

〒989-3212
宮城県仙台市青葉区芋沢字赤坂32-62

022-395-4996

2. オリキャラのデザイン依頼でありがちな失敗と対策

「プロに依頼したのに、なんだかイメージと違う…」 「修正のやりとりで時間がかかってしまった…」 こんな経験、避けたいですよね。 オリキャラのデザイン依頼では、事前にしっかり準備しておかないとトラブルや不満が起こりやすいものです。 ここでは、よくある3つの失敗とその対策を詳しくご紹介します。

① イメージをうまく伝えられず、仕上がりにズレが出る


「なんとなくこんな感じ」というふわっとした要望だけで依頼すると、
制作側とのイメージのすり合わせが難しくなります。
その結果、「思っていたのと違う…」という事態に。


■解決策:

●好きなテイストの画像や参考キャラをピックアップして共有



●「かっこいい」「かわいらしい」など抽象的な言葉だけでなく、色・表情・ポーズなど具体的に伝える



●使用目的(名刺・SNS・店舗用など)も明確にしておく




★具体的に伝えるほど、仕上がりの精度はぐっと高くなります。



② キャラの利用範囲や著作権の扱いを確認していなかった


「商用利用できると思っていたのに…」「著作権が制作者側にあった」
というトラブルも意外と多いです。
特に企業や店舗で使用する場合、商用利用の可否や著作権の帰属は非常に重要なポイントです。


■解決策:
●商用利用の範囲(印刷物・ウェブ・グッズ展開など)を明記
●著作権譲渡の有無を事前に確認する



●制作会社やイラストレーターにしっかり確認・記録を残す




著作権の取り扱いが不明確なままだと、思わぬトラブルや再利用時の追加料金につながることもあるので要注意です。


③ 納期や修正回数の認識にズレがあり、スケジュールが崩れる


「イベントに間に合わせたいのに納品が間に合わなかった」
「何度も修正していたら費用がかさんでしまった」
こうした納期・修正まわりのトラブルもよくあります。


■解決策:
●納期の希望を最初にしっかり伝える
●修正の回数や追加費用の有無を明確にしておく 
●返信のやりとりもスムーズに行える体制を整えておく




特にイベント出展や広告リリースに合わせて依頼する場合、1〜2週間のバッファを持って依頼するのが安全です。

2.1 よくある3つの失敗例と、依頼前にやっておくべきこと

キャラクターは使う場面が広い分、権利まわりも意外と複雑。
以下のポイントは、依頼時にしっかり確認しておくと安心です。

■確認すべき著作権・使用条件


●商用利用は可能か 
●利用範囲に制限はあるか(ウェブのみ/印刷物OKなど)
●二次利用・加工の可否 
●著作権の譲渡・共有などの条件




トラブルになりやすいのは、納品後に使用制限が判明するケース。
契約書や見積書など、文書で残すことをおすすめします。

2.2 トラブル防止!著作権や商用利用のチェックポイント

デザインは感性の世界なので、どうしても「あともう少し…」という微調整が発生しやすいものです。
でも、修正が多くなると制作期間や費用に影響が出ることも。

■トラブルを避ける3つのポイント

●修正可能な回数やタイミングを事前に確認する 
●ラフ案の段階で細かく意見を出す(完成後の修正は難しい) 
●「どこをどう変えてほしいか」を具体的に伝える




たとえば、「もっと可愛くしてください」ではなく
「目をもう少し大きくして、笑顔の印象を強くしてください」など、具体的なリクエストが伝わりやすく効果的です。

2.3 修正や納期でもめないための確認ポイントとは

3. イメージが伝わる依頼書の作り方|デザインを成功させる準備

「オリキャラを依頼したけど、思っていたイメージと違った」 そんな声の多くは、事前の情報整理や依頼内容の伝え方に原因があります。 オリキャラのデザインは、完全オーダーメイド。 だからこそ、依頼者からの情報が制作のカギを握ります。 ここでは、デザイナーにイメージをしっかり伝える依頼書(指示書)の作り方について、具体的なポイントをご紹介します。

まずは依頼する前に、最低限整理しておきたいのが次の3点です。


① キャラクターの「役割」と「使い道」

●SNSのアイコンとして使うのか 
●店舗の看板に載せたいのか
●子ども向け商品に登場させたいのか




このように、どこで・誰に向けて・何のために使うかを整理しておきましょう。


② ターゲット層とブランドのイメージ 
●ターゲットは若年層?シニア層? 
●親しみやすい印象?高級感?ユニークさ?




これらを伝えることで、キャラクターが放つ雰囲気やトーンも明確になっていきます。


③ 他に使っているデザインやロゴとの統一感


すでにロゴやカラー展開がある場合は、それとの統一感も大切。
全体のデザインテイストがバラバラだと、ブランドの一貫性が損なわれてしまいます。

3.1 依頼前に整理すべき3つのこと

見た目だけでなく、キャラクターの中身を伝えることで、表情やポーズ、服装などが自然と定まります。
以下のような内容を依頼書に盛り込むと、イメージがグッと伝わりやすくなります。


キャラクター設定で書いておくと良いこと


●性別・年齢・種族(人間、動物、架空生物など) 
●性格(明るい、元気、クール、おっとり など)
●好きなもの・苦手なもの
●背景設定(趣味、職業、住んでいる場所など)
●特徴(髪型、服装、アクセサリー、体格など)




たとえば「元気な犬のマスコットで、子どもに親しまれるキャラ」といった設定があると、自然とポーズや表情も方向性が見えてきます。
また、「こういうのは避けてほしい」というNGイメージも添えると、ズレが生まれにくくなります。

3.2 外見・性格・世界観まで伝える!キャラ設定のコツ

イメージだけでなく、仕様の伝え方もトラブルを防ぐ大事な要素です。
以下のような点は、事前にしっかり決めておくとスムーズです。


仕様面での確認ポイント


●希望する納品形式(PNG、JPEG、AI、PSDなど)
●解像度やサイズ(名刺用・A4チラシ用など) 
●背景の有無(透過背景 or 背景付き) 
●カラーモード(印刷ならCMYK、ウェブならRGB) 
●納期の希望日(いつまでに必要か)
●修正可能回数・対応範囲




特に納品形式やカラーモードは、後から変更すると時間も費用もかかるので注意が必要です。

3.3 データ形式・納期・修正など仕様面の伝え方

料金だけでなく、キャラクターの使用範囲や権利の取り扱いも明確にしておくことで、後のトラブルを避けられます。


確認しておきたい権利の内容

●商用利用が可能か
●著作権は依頼者に譲渡されるか
●二次利用や加工は自由にできるか 
●SNSでの公開や広告利用はOKか




また、予算の上限も伝えておくことで、デザイナー側も提案がしやすくなります。
修正が発生したときに追加料金がかかるかどうかも、あらかじめ確認しておきましょう。

3.4 見落としがちな予算・権利関係の確認ポイント

項目
内容の例(記入例)
使用目的
SNSアイコン、パンフレット、名刺など
キャラ設定
明るい性格の猫、子どもに好かれるイメージ
性別・年齢
オス、8歳くらいの設定
見た目の特徴
オレンジの毛、青いスカーフ、丸い目
希望の雰囲気
かわいらしく、親しみやすい
NG項目
怖い表情、リアルな描写は避けたい
納品形式
PNG、背景透過、A4サイズ、RGBモード
納期
○月○日までに納品希望
修正について
ラフ段階で3回まで、完成後の修正は軽微な調整のみ
著作権・使用条件
商用利用可、著作権譲渡あり
予算
上限〇〇円、追加料金発生時は事前に確認してほしい

このように依頼書を整理しておくことで、制作側との認識のズレが減り、満足度の高い仕上がりにつながります。

Azu Illustrator

企業や店舗の顔となるキャラクターや、事業の理念を象徴するロゴなど、お客様の想いを形にする制作を行っております。ご納得いただけるまで丁寧に調整を進めますので、想いやイメージをぜひお話しください。

Azu Illustrator

〒989-3212
宮城県仙台市青葉区芋沢字赤坂32-62

022-395-4996

4. オリキャラの活用法とデザイン依頼のメリット

オリキャラのデザインは、完成しただけでは“まだ半分”です。 大切なのは、そのキャラクターをどう活用し、ブランドやビジネスにどう活かしていくかという視点。 せっかく手間と費用をかけて作るオリジナルキャラクター。 最大限に活かすことで、「印象に残る存在」から「選ばれる理由」へと進化させることができます。 このセクションでは、オリキャラを活用することで得られる具体的な効果や、活用できる場面について詳しくご紹介します

キャラクターは、一目見ただけでブランドやサービスを印象づける力を持っています。
たとえば、ロゴやマスコットキャラが思い浮かぶあのお店。
それは「視覚的な記憶」によって、無意識に定着しているということです。


オリキャラは、顧客に対して以下のような心理効果をもたらします。

●親しみやすさが増す:話しかけたくなる、応援したくなるような存在になる 
●記憶に残りやすい:文章やロゴだけよりも、キャラクターの方が印象に残りやすい 
●信頼感につながる:キャラクターの継続的な活用によって「安心できるブランド」として認識される




特に競合が多い業界では、「オリキャラがあるかないか」で差がつくことも珍しくありません。
キャラクター=ブランドの顔として、長く活躍してくれるのが大きなメリットです。

4.1 オリキャラが企業やお店にもたらすブランディング効果

オリキャラは、1つ制作すればそれで終わりではありません。
実は、さまざまな媒体・シーンで繰り返し活用できるのが大きな強みです。

たとえば、こんな場面で効果を発揮します。


よく使われる活用シーン

●名刺やショップカードにキャラクターを入れて印象アップ
●チラシやパンフレットの中で、サービスを説明するナビゲーター役として登場 
●SNS投稿のアイコンやヘッダー、キャンペーン画像に活用
●店頭看板やのぼり、Tシャツなどの販促物で視認性アップ
●イベント出展時の等身大パネルやノベルティとして配布
●動画コンテンツやPR資料でキャラクターが動いて登場




媒体ごとにキャラの表情やポーズを変えたり、衣装違いバージョンを作成することも可能です。
こうすることで、ユーザーとの接点を増やし、より自然にブランドの印象を広めることができます。

4.2 名刺・グッズ・SNSまで!活用シーンの広がり

ビジネスにおいては、「リピーター」をいかに増やすかが大事です。
そんなとき、オリキャラは“愛される存在”としてファンとの接点をつくる役割を果たしてくれます。

特にSNSやLINEなど、日常的に発信する場でキャラクターが登場することで、ユーザーとの距離が一気に縮まります。


たとえば…

●毎週キャラクターが登場するSNS投稿で、フォロワーの反応が増える
●LINEスタンプとして展開し、ユーザーとの会話に溶け込む 
●オリキャラグッズをノベルティ化し、イベント参加者に配布する




こういった工夫を積み重ねることで、「ブランドのファン」から「キャラクターのファン」へと進化し、自然と拡散力も高まります。


さらに、キャラクターをストーリー化することで、発信の幅も広がります。
たとえば、「○○町から来た○○くん」など、ちょっとした設定を加えることで親近感が増し、ストーリーを軸にした投稿が可能になります。

4.3 ファンづくりに直結!印象に残るキャラクターの力

Azu Illustrator

企業や店舗の顔となるキャラクターや、事業の理念を象徴するロゴなど、お客様の想いを形にする制作を行っております。ご納得いただけるまで丁寧に調整を進めますので、想いやイメージをぜひお話しください。

Azu Illustrator

〒989-3212
宮城県仙台市青葉区芋沢字赤坂32-62

022-395-4996

5. 想いをカタチに|Azu Illustratorが選ばれる理由

せっかくオリキャラを作るなら、「自分の想いをしっかり形にしてくれるところにお願いしたい」と考えますよね。 どんなに画力が高くても、イメージが伝わらなければ、納得のいく仕上がりにはなりません。 そこで注目したいのが、「Azu Illustrator」が提供するオリキャラ制作サービスです。 単に「イラストを描く」のではなく、想いやストーリーを汲み取りながら、一緒に形を作り上げていくことに重きを置いた姿勢が、多くの支持を集めています。 このセクションでは、Azu Illustratorが選ばれている3つの大きな理由をご紹介します。

Azu Illustratorは、特定のテイストやジャンルに偏らず、さまざまな業種・業界に合わせたキャラクターデザインが可能です。


過去には、飲食店・美容サロン・スポーツスクール・建築関連など、ジャンルを問わない幅広い依頼に対応してきた実績があります。


その柔軟さの理由は、以下の2点にあります。


●事業内容や利用目的に応じた提案力
 
→ 「この業界ならこう見せると親しみやすい」など、ターゲットや媒体に最適な表現を提案

●固定スタイルにとらわれない多彩な表現力
 
→ やわらかいタッチのキャラから、キリッとしたビジネス向けデザインまで対応可能




たとえば、お子様向けの店舗では「かわいらしさ」重視のデザイン、
落ち着いたブランドには「洗練された雰囲気」のキャラクターなど、
クライアントのイメージに合わせて最適なスタイルで描き分けることができます。

5.1 多ジャンル対応!柔軟な提案力と表現力

オリキャラ依頼で満足度を左右する最大のポイントは、「ヒアリング力」です。
Azu Illustratorでは、依頼者の“伝えたい想い”をしっかり引き出す対話重視のスタイルを大切にしています。


制作の流れとしては、次のように進みます。


①丁寧なヒアリングで方向性を明確化
 
→ 「どんな印象を持たせたいか」「何に使うか」をじっくり伺う




②ラフ案の段階から細かく確認
 
→ 納得いくまで調整できるので、完成度が高まる

③完成後のフィードバックにも柔軟対応
 
→ 「思っていたより良くなった!」という声も多数




「うまく言葉で伝えられない…」という方でも、対話の中からイメージを引き出してくれるので安心です。

また、修正対応も回数の制限を設けず、「納得できるまで何度でもやり取り可能」という柔軟な対応も大きな魅力です。
イラストの完成度だけでなく、「一緒に作る楽しさ」も感じられる点が、高いリピート率につながっています。

5.2 伝えたいことをしっかり形にする丁寧なヒアリング

Azu Illustratorが他と違う点は、キャラクター制作後の「運用・活用」までサポートしているところです。
せっかく素敵なオリキャラが完成しても、「どこに使えばいいの?」「活用の仕方がわからない」と感じる方も多いもの。


そんなとき、Azu Illustratorでは次のような展開支援メニューを柔軟に提供しています。


キャラ活用のサポート内容


●SNS投稿支援:キャラを活かした投稿画像の制作や運用支援
●ホームページ制作:キャラクターを組み込んだデザイン提案 
●ノベルティ制作:Tシャツ・パーカー・スマホケース・ステッカーなど、多種多様なグッズ展開 
●PR動画のキャラ出演:動画内で動きのあるキャラ表現も対応可能
●紙媒体展開:パンフレット・名刺・ポスターなどの紙ツールも一貫して制作




「作って終わり」ではなく、「使い続けて価値を高める」ことを見据えたサービス設計がされているのが大きな特長です。

また、ブランディングの観点から、キャラクターの使いどころや見せ方のアドバイスも受けられるので、
「どうやって広めていけばいいか悩んでいる」人にとっても心強い味方になります。

5.3 作って終わりじゃない!運用・活用・ブランディング支援まで

6. まとめ|伝えたい世界観を「オリキャラ」で届けよう

オリキャラのデザイン依頼は、ただ“見た目がかわいらしいキャラクター”を作るだけではありません。 本当に大切なのは、「どんな想いを伝えたいか」「どんな世界観を描きたいか」を明確にし、それをプロの手で形にしていくことです。

ここまでの記事でご紹介してきたように、 オリジナルキャラクターを効果的に活用することで、以下のようなメリットが得られます。

●お店やサービスの印象が格段にアップする
●親しみやすさが増し、記憶に残る存在になる 
●チラシやSNS、グッズ展開など幅広い活用ができる

オリキャラは“あなたの想いを視覚化できる唯一無二の存在”です。 だからこそ、依頼時にはしっかりと目的やイメージを伝え、納得のいく形で仕上げてもらう準備が大切です。
また、制作後の展開まで考えることで、キャラクターの持つ力を最大限に引き出すことができます。 名刺やパンフレット、SNSやグッズなど、活用の場を広げれば広げるほど、ブランドの世界観もより強固なものになります。

Azu Illustratorでは、そうした依頼者の想いやストーリーを丁寧にヒアリングし、親しみのあるキャラクターとして形にするお手伝いをしています。
さらに、制作後の運用支援やブランディング提案まで対応しているため、初めての方はもちろん、すでにキャラクター活用を考えている方にも最適なパートナーです。

オリキャラは、あなたのビジネスや活動に新しい表現と可能性をもたらしてくれます。
「こんなキャラがいたらいいな」を現実にし、あなたの世界観を多くの人に届けてみませんか?

オリジナルキャラクター制作ならAzuにお任せください。

親しみやすく印象に残るキャラクター・ロゴを、丁寧なヒアリングでカタチにします。修正無制限で納得いくまで対応可能。 「想いが伝わるデザイン」を一緒につくりませんか?

Azu Illustrator

電話番号
所在地
〒989-3212
宮城県仙台市青葉区芋沢字赤坂32-62
営業時間
24時間365日
定休日
無し

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。